総合契約の川村昌弘プロ、逆転でツアー初優勝！

国内男子ツアー「アジアパシフィック　パナソニックオープン」最終日、タイトリスト総合契約の川村昌弘プロ（プロV1使用）が、劇的な逆転勝利で嬉しいツアー初優勝を飾った。

首位と2打差の2位からスタートした川村プロは、信頼するタイトリスト・ギアを武器に最終4ホールで３バーディーを奪う猛追を見せ逆転！アジア№1を決める今大会で見事栄冠を勝ち取り、２０歳３カ月４日にしてツアー史上５番目の最年少優勝を達成した。

今大会では、８月の関西オープン以降切り替えたNEWタイトリストアイアンを使用。定評があるアイアンショットの切れにさらに磨きをかけ、好調を維持し続けて念願の優勝を果たした。

タイトリスト・ゴルフボールは今大会においても使用率№１を獲得。２位メーカーの２７名を圧倒的に上回る総勢６２名がタイトリスト・ゴルフボールを使用しており、常に安定した飛びと高いコントロール性能を誇るプロV1が、絶大な信頼を得ている事を証明しています。