国内男子メジャー第２戦「日本ゴルフツアー選手権Shishido　Hills」で、タイトリスト総合契約の小平智プロ（プロV1x使用）が、ツアー初優勝とメジャー初制覇を共に達成する快挙！

 

最終日を単独首位でスタートした小平プロは、熾烈な首位争いを制し、トータル14アンダー274で悲願のツアー初勝利を国内男子メジャーの大舞台で手にした。

 

信頼するタイトリスト・ギアを武器に、イメージ通りのショットとパットを連発し、２日目には今大会ベストスコアの64をマークした。

 

続く2位タイには総合契約のS・K・ホ（プロV1ｘ使用）、キラデク・アフィバーンラト（プロV1ｘ使用）が入り、国内男子メジャー大会でプロV1ｘが1-2-3フィニッシュの快挙を達成。さらに、10位タイまでの12名のうち、実に10名をタイトリスト・ボールプレーヤーが占め、NEWプロV1が上位を独占した。

 

『長年ゴルフをしてきた中でずっと、常にイメージ通りのショットをもたらしてくれるタイトリスト・ゴルフボールを信頼し、愛用し続けています。新しくなったプロV1ｘは飛距離や安定性がさらにアップしていますし、タフな状況でも常に自身を持ってショットをする事ができます。もちろんクラブも同様で、タイトリストは自分にとって、ますますなくてはならない存在です。』と、コメントした小平プロ。

 

世界が信頼する性能を誇るプロV1シリーズの圧倒的な優位性を証明しています。