藤田寛之、今季３勝目を挙げ賞金ランキング首位！

プロＶ１が１-２フィニッシュでツアー１０勝目を獲得！

男子国内ツアー第１５戦「ＡＮＡオープン」の最終日。「最高のボール」と語り絶大な信頼を寄せるプロＶ１と絶好調のパットを武器に、首位に２打差単独２位でスタートしたタイトリスト・ボールプレーヤーの藤田寛之プロ（プロＶ１使用）は、４アンダーと着実にスコアを伸ばし通算１６アンダー272で見事逆転優勝。

この勝利で藤田プロは、今季３勝目、通算１４勝目を達成。４０歳を超えて８度目となる勝利で、賞金ランキング首位に立ち、自身初の賞金王へ大きく前進しました。

また、１打差２位タイにはリャン・ウェンチョン（プロV1使用）、大会2連覇を狙ったカート・バーンズ（プロV1使用）が入り、タイトリスト　プロＶ１シリーズが１-２フィニッシュを飾りました。さらに、この勝利でタイトリスト　プロＶ１は国内男子ツアー今季１５戦中１０勝目を獲得。ボール使用率でも42％の数字を残しており、圧倒的な使用率とプロからの高い信頼が、その優位性を証明しています。